GIANT KILLING チームを変えるリーダーの掟

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GIANTKILLING最近のお仕事から。

本日、あさ出版さんから発売された「GIANT KILLING チームを変えるリーダーの掟」という書籍の執筆協力をさせていただきました。

モーニングで連載中のサッカーマンガ「GIANT KILLING」を題材に、近年の労働環境の変化に合わせて「リーダーシップの取り方」や「チームマネジメントの方法論」を、現状に合うものへアップデートしてみようというのがテーマです。本屋さんだと「経営論」や「リーダーシップ論」みたいな棚に置かれる内容ですね。

著者は、法政大学キャリアデザイン学部准教授の梅崎修先生…と聞いて気がついた方もいるかもしれませんが、この書籍は、僕が昨年「サイボウズ式」で書かせていただいた「マンガから学ぶチームワーク・ジャイキリ編」がベースになっています。でも、内容はほぼ新規書き下ろし。マンガの主人公のやり方が、なぜ職場のチームマネジメントにも適用できるのかについて、Web版よりも、深く、分かりやすく理解できる構成になっています。

僕自身、いくつかの会社で働き、その中で能力というより年齢的な理由からマネージャーとしての役割を求められるようになったものの、結局うまくやれなかった人間です。執筆をお手伝いする中で、梅崎先生が指摘するような視点や考え方を当時持っていれば、少しは違ったのかもなぁと感じられる部分がいっぱいありました。ぜひ、20代後半から30代の「悩めるリーダー」や「リーダー候補生」の方に、マンガの「GIANT KILLING」と一緒に手にとってもらって、ストーリーを楽しみながら「組織」や「リーダーシップ」について考えるきっかけにしてほしいと思っています。

…ところで、実は「書籍」の制作に関わったのは今回が初めての経験でした。雑誌なら日刊、週刊、隔週刊、月刊、隔月刊、ムックといろんなタイムスパンのものをやってきたんですが、書籍というのはまた独特で。経験不足ゆえの見込み違いから、関係各位にご心配、ご迷惑をおかけする場面が多々ありました。ホントスミマセン…。個人的にはそういう意味でも勉強になった、思い入れの深い本です。よろしければ、ぜひ一冊。